67才・セキの発作時には強い薬と、いつも咳がでる苦しい日々。

20歳くらいからせきがあって、45歳くらいから咳の発作がでて、総合病院にかかっていましたが、発作時には強い薬を使い、痰がきれる薬と、セキドめを飲んでいましたがなかなか改善せず。いつも咳がでている状態で、苦しい日々でした。

去年、孫のアトピーが丹羽療法で驚くほどきれいになり、丹羽療法のビデオを見てぜんそくにも良いことを知り、孫がお世話になっているアトピークラブに相談にいきました。幸いすぐに丹羽先生の診察を受けることができて、薬も土佐清水病院の安全な生薬に切り替え、今ではそれも飲まずにSODとTXだけであんなに長年苦しんできた咳がすっかり出なくなり、家中でみんなが風邪をひいたときも毎日SODを飲んでいる私と孫が一番元気で、家族も感心しています。

何よりも、薬も飲まず健康でいられることが、とてもありがたく感じています。

うめさん(67歳) 咳喘息(セキゼンソク)

 丹羽式アトピークラブよりひと言

 咳喘息は現代の西洋医学ではその対処方法もまだ確立できていない病気です。こんなによくなって丹羽先生の研究はほんとにすごいと思います。そして何より家族が一つになって素直に健康を考えている事がとってもいいですね。

ブラウザのボタンで閉じてください


Copyright (C) 2000-2009 丹羽式アトピークラブ, All rights reserved.